ノムリエ etzcoの 徒然クサッ
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パーマカルチャーを全身で感じ、学ぶ
10月31日(土)、11月1日(日)の2日間にわたって、森と風のがっこうで行われた、「エコキャビン創出プロジェクト」2009年の3回開催のうち、最終の〜パーマカルチャーで暮らし方をデザインしよう〜に参加してきました。



そもそも、パーマカルチャーって何?
おいらが参加しようと思った第一の理由は、これでした。
パーマカルチャーという言葉は聞いたことあるし、本屋でぱらぱらと○文×から出版されている本を立ち読みしてみてもさっぱりわからない・・・わからないどころかとっつきにくいような、、、でも、何気に引かれる響きを持っている・・・そんな不思議なイメージを持っていたパーマカルチャー・・・
そして、盛岡に住んでいたときから気になっていた森と風のがっこうにいける!ということが、このワークショップに参加したい、参加しよう、参加するのだ!!!という、おいらの原動力になったのです。

森と風のがっこうに、なぜ魅力を感じていたのだろう・・・
これはまさに、直感的なものだった。

なにはともあれ、パーマカルチャーってなに?

おいらは、
「自然にやさしい(かどうかはわからないけど)農法か農業的な何か」
と、思っていた。
農業的なものだとすっかり思いこんでいた。
だから、農業や農耕するなどといった自給自足的な、そういうことを生活の中に組み入れたいと考えている人にピッタリのもの?なんかな?というようなイメージを持っていた。

しかしところがどっこい☆

まずこれだ。
<パーマカルチャーの基本姿勢>
すべてのいきものは「いのち」の現れ
「搾取」と「汚染」 から 「自給」と「循環」へ
「競争」 ではなく 「協力」を
「問題」は悩みではなく「解決」の糸口
「情報」と「想像力」を集約


決して農法を示しているわけではなく、私たちの人生への大いなる指針となるものなのだ。
パーマカルチャーの発祥は、1970年代のオーストラリア。
生態学者のビル・モリソンらが公害問題などへの運動で、単に反対するだけでは行き詰まりネガティブスパイラルに陥ることを懸念し、それに対する具体的な策として循環型社会のあり方を提案しまとめ上げ、それらを表現する言葉として生まれたのがパーマカルチャーです。
それらはまさに、生活のありようであり、社会のあるべき姿であり、また、身近なところでは会社や職場といった仕事の中での仕組みのあるべき姿をも指すのです。
人生そのものをデザインする、そのデザインがパーマカルチャー。
全てが、自然の循環の一部。
私たち人間が独立して存在しているのではないと言うこと。
当然とわかっているようでいて、すっかり忘れていることなのではないでしょうか?
自然、地球、宇宙といった大きな巡りの一部として自分を見つめてみる。
しかし、パーマカルチャーは最先端技術を否定しているわけではありません。
むしろ、WELCOME!!! なのです。
それこそを生かして役立てる知恵を、問題解決として利用するのです。

おいらは、このワークショップでこの概念を知ることができたのは運命のように思う。
出会うべくして巡り会うものなのだ。

森と風のがっこうでは、森と風のがっこう生活そのものを体験し、また、数年前から手作りで進められてきたエコキャビンのできあがり間近なところで宿泊することができ、本当に楽しい体験をした。
手作りの家ではあるが、
パーマカルチャーの発想でデザインされた家というのはなんと暖かいこと!!!
森と風のがっこうの循環型システムも、パーマカルチャー的デザイン。
また行きたい・・・

いや、絶対行くところだ。
カフェはもう来年春までお休みだけど、きっとプラーーーっと。。。寄るんだと思う。
遠いようで、すごく近いところ。
近いようで、実質物理的には遠いけど、自分の足下にあるところ。
それが森と風のがっこうのような気がしている。

体験したプログラムは、また次回。。。報告しますww


JUGEMテーマ:パーマカルチャー
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